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会誌「いきいき豊島」103号発行いたしました。

 8月15日、「いきいき豊島」103号を発行いたしました。会員の皆さまには配布済みですが、区内の各区民ひろばなどでも展示配布中です。ぜひご自由にご覧ください。

 103号は「定時総会報告」と「会員加入促進運動」特集号ですが、表紙には雑司が谷旧宣教師館のスケッチ画を掲載、爽やかで明るいイメージを表現いたしました。 会員の皆さま、ぜひご一読をおねがいいたします。

※本誌は毎号「豊島区役所のホームページ」にも全頁を掲載していただいております(高齢者クラブのページ内) 既刊の旧号をご覧になりたいときは、そちらをご覧ください。

【ご投稿】 8月16日朝:区高連・編集係様   前略。いきいき豊島を拝読。 もうじき80歳になるのに、この103号でこの冊子を初めて手にとりました。年に2回の刊行なのでしょうか。美しく編集され、読みやすかったです。 P3の高齢者福祉課長のコラムでは、「フレイル」という言葉につまずきました。高齢者社会では一般的な用語かも知れませんが(注)をつけてくださるとよかったです。  たくさんの広告がのっていて発行にもご苦労ご苦心がしのばれました。ありがとうございます。 (南長崎・・・以下略、T・Eさま、ご婦人)

【ご返事】 103号を早速お読みくださって、ありがとうございます。そしてご感想とご注意もありがとうございます。 ◎「フレイル」とは・・・ご高齢やお一人暮しでご生活が不活発になり、心身が次第に弱くなり始めた状態(虚弱)のことです。われわれ高齢者は、このフレイルになりがちで、それを防ぐのが高齢者クラブ活動そのものになっております。どうぞフレイルにお気をつけください。 ◎たくさんの広告スポンサーの皆様のおかげで、この会誌は、連合会の予算を使用せずに発行できております、大変ありがたいことで感謝しております。(T・Eさま、ご投稿ありがとうございました。広報部長・杉山 )