百代会が、ついに4連覇を阻止!
5M式輪投げ大会は、これまで親和豊寿会が3連覇中でしたが、4月14日、豊島体育館で行った第40回大会では、新鋭・百代会がついに僅差で親和豊寿会を破り、見事初優勝されました! 区内全ブロックから選抜された31チーム(約160選手)を集めた今大会は、区長杯と金/銀/銅のメダルを賭けて、大熱戦が展開されました。 【大会成績】 優勝・百代会、466点 準優勝・親和豊寿会、453点 3位・南長崎四丁福寿会、409点 4位・大塚延寿会、385点 5位・高三長寿会、378点 6位・百寿会、371点 飛び賞14位・南長崎三丁目北部福寿会 BB賞・悠々会 ※全体の成績は別表をご覧ください。また、上位6チームは城西ブロック大会に本区代表チームとして派遣されます。


優勝された「百代会の牧山会長」にインタビュー!
Q・昨秋の3M式大会での3位入賞に続いての快挙、おめでとうございます! クラブではどんな練習をされてますか?
A・「輪投げのメンバーは今の5人だけですが、月に二回の練習を重ねるうちに向上心も芽生えて、いつも400点を目指すようになりました! 今回の466点はチームの新記録です!」また「いつも最高点は90代の男性です。」と、チーム仲間の仲の良さや、クラブ活動の楽しさを終始笑顔で話されました。








