本年３月４日（土）午後、われわれ豊高連は「東京ホームタウンプロジェクト大学・２０２３」に参加して、その様子がYouTubeで公開されました。ご関心がおありでしたら、ぜひご視聴ください。
https://youtube.com/playlist?list=PLe8kD6pn0DpSBJ7FQdEctpvRKGFVHGSmk
超高齢社会・東京の課題に向き合うこのプロジェクト（都福祉保健局主催）の、２０２２年度の取り組みを総括するイベントがこの「大学」です。 ３日と４日の二日間にわたりテーマ別に５分科会が開かれましたが、３月４日・１４時開会の 分科会４・「地域のつながりを次世代へつなぐ」に、プロボノの提言を受けたクライアントとして、豊高連の外山会長と区高齢者福祉課の小嶋係長が出席して報告と意見発表を行いました。
豊高連では２０２２年度、このプロジェクトに応募、プロボノ（専門知識をもつ地域貢献活動ボランティア）の方々から「新規会員増に向けての問題点の整理と、改善策の提言」（と言う成果物）をいただきましたが、この提言をいかに今後の活動に活かすかが重要です。 豊高連では２月２７日に、最初の「提言勉強会」を開きましたが、今後も「継続会」を開いて対応策を探る予定です。
